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株式会社FOOD&COMPANY

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店舗スタッフ

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「違い」を尊重できるチーム作り



タカダサトコ

タカダサトコ

お二人の思想をお聞きしたところで、本題に移りましょう!今回募集されている店長候補の方の人物像というか、こんな人が来てくれたらって言うのをお伺いできますか?

谷田部摩耶

谷田部摩耶 さん

F&Cの理念に共感してくれるのはもちろん大前提で、バランス感覚と柔軟性を持った人が来てくれるといいなと思っています。

タカダサトコ

タカダサトコ

柔軟性、私もすごく共感します。心から。私も今の仕事で初めて経営者側の立場に立ってみて、人を雇う苦労がわかりました。

私も谷田部さんと同じく、入ってくれる子に求めるのは柔軟性です。この仕事で入ったから、これ
しかしません!っていう子は欲しくなくて。特にうちの会社はいろんな事が流動的に起こるので、それを楽しめる方が良いなと思っています。

谷田部摩耶

谷田部摩耶 さん

楽しめるって大切ですよね。でも仕事って楽しいことだけじゃないから、柔軟性の中にはいい意味で物事を割り切ってありのままを受け入れる姿勢や、行き詰まった時などに自分の考えに固執せずに色々なオプションを持つことも含まれていると思います。

白冰

白冰 さん

僕は新しい事に躊躇なくチャレンジできる方が良いですね。自分が知らない分野でも、色々とクリエイティブに捉えてどうやったらできるかを考えてもらえたらすごく頼もしいなと思います。

谷田部摩耶

谷田部摩耶 さん

私たちの組織の場合まだ若いしこれから色々な事を整えていく段階にあるので、とりあえずやってみるっていう姿勢がすごく大事な時なんですね。だからこそ白が言う様に、失敗しながらでもいろんな挑戦をして欲しいですね。

今までの面接で感じたのは、みんな自分ではまだ気が付いていないポテンシャルを秘めているって事なん
です。

でも、これまで属してきた環境によってはその能力に本人がまだ気がついていないことも多く、自
分にはできないと思い込んでしまったり、周りに迷惑をかけない様にって挑戦する事に自らがブレーキをかけてしまうもったいないケースも時折起こります。

彼らの秘めたポテンシャルを開花させるのは私たちマネージメント側の仕事であり喜びの1つであると思
っています。

タカダサトコ

タカダサトコ

お恥ずかしい話、私自身が先日ちょうど自己否定月間にありまして。

私の場合は運良く良いカウンセラーの様な方に話を聞いてもらって、そこから抜け出す事が出来たんですね。本当に嘘みたいに楽になって。たった2時間くらいお話しただけなんですけどね。こんな簡単に抜け出せるのかと驚きました。

スタッフにカウンセリングを受けさせるって言うのはハードルが高いと思うので、手
法は全くわからないですけど、さっきおっしゃってた様に、ポテンシャルはあるんだから、お二人との会話で少しでも心を開く事ができればすごく変わるんじゃ無いかと思うんですよね。無責任にすみません。

私の会社なんてスタッフがまだまだ少ないから良いですけど、それでも苦戦していますからね。彼
らがどうやったら活き活き働けるかとか。

例えばうちのスタッフでおにぎり好きの子には、疲れて
るだろうタイミングでおにぎり握ってきて渡したりとか(笑)そんな事も試したりしてます。

谷田部摩耶

谷田部摩耶 さん

人それぞれ考え方や状況が違うから、それぞれに合わせたチューニングというか、試みているんですが、私たちもまだまだ模索中なんですよね。

白冰

白冰 さん

自分の違和感、疑問をきちんと言語化させて、仕事として問題提起をしてもらいたいです。そうすることで多様なメンバーが集まるチームでも、できるだけフェアな環境でみんなが気持ちよく働ける環境に近づいていけると思っています。

タカダサトコ

タカダサトコ

そうですね、私もそう思います。我慢せず思ったことははっきり言って欲しい。仕事において察してっていうのは無しですよね。察してって思っている時は正直ネガティブな感情が「私の気持ち察してよ!」って周りに出ますもんね。

谷田部摩耶

谷田部摩耶 さん

そうですね。言葉には出てこないけど、ネガティブな感情が表に出ちゃうと仕事が前に進まなくなるから、そこはちゃんと言葉としてコミュニケーションを取って、問題を自発的に解消し、前に進むのがすごく大事だと思います。

人との考え方の違いや違和感を言葉にすることは、組織として価値のある事なので、恐れずに発言してもらいたいと思っています。

波風を立ててしまうのではと心配になるかもしれませんが、そこから建設的な議論をして昇華させていくことが会社にとってもその人にとってもプラスになるし、必要な事だと思っています。

それぞれの違いを尊重した上で、チームとして会社として何がベストな判断なのかを一緒に模索していきたい。そんなチームの風土を作りたいと思っています。

タカダサトコ

タカダサトコ

そうですね。こちら側も言える環境作りや、失敗してもいいんだよっていう見守る度量がなきゃいけないなと改めて感じました。ありがとうございました。