レストランからブランドを作る

株式会社Wonderer's Kitchen 

株式会社Wonderer's Kitchen 

マネージャー候補

株式会社Wonderer's Kitchen 

株式会社Wonderer's Kitchen 

マネージャー候補

千代田区岩本町の金物通りにある「北出食堂」。
食堂と言いつつBARもあり、看板メニューはタコス!実は私もしょっちゅうお世話になっているのですが、その北出食堂が新たなフェーズに入るということで一緒に作り上げてくれる仲間を募集しています。
今回は北出食堂の代表、北出茂雄さんにお話をお伺いしました。
途中常連さんがインタビューに合いの手を入れてくださるという楽しいハプニングも。

ゲスト

  • 北出さん

    北出茂雄さん

    株式会社Wonderer's Kitchen 
    代表

レゲエマン in ニューヨーク

タカダサトコ

タカダサトコ

北出食堂ってブルックリンに姉妹店の「BOZU」があるじゃないですか。北出さんはそこで働いていたんですよね?そもそもニューヨークに行くきっかけって何だったんですか?

北出茂雄

北出茂雄 さん

僕、10代の頃からレゲエDJをしていまして。DJで食べていた訳では無いですが、趣味の域を超える感じで、働きながら活動をしていました。そのうち、リズムは感じられるけど、英語の意味が分からない事にもどかしを感じて、内容を掘り下げる為にアメリカの大学に行く事を目標に、お金を貯めたんです。300万円位貯まって、いざアメリカに行こうと思ったら、300万円じゃ1年程しか行けないことがわかって、アメリカ行きは一旦諦めたんです。でもどうにかして英語圏に留学をしたくて色々探していたら、イギリスへボランティア留学がある事を知って。給料も出るし、宿ご飯付きだったので迷わず応募してイギリスに行きました。




タカダサトコ

タカダサトコ

そういう留学制度があるんですね。そこで何のボランティアをしていたんですか?

北出茂雄

北出茂雄 さん

老人ホームのボランティアです。イギリスの最南端の島に派遣されて、島民ほぼご老人で、レゲエの「レ」の字もありませんでした。毎日おじいちゃんおばあちゃんに「Nice to meet you.」って言われちゃいますからね。
休みの日にはロンドンまで行って、クラブシーンを堪能していました。その時にロンドンで見たカフェとか飲食店にすごく感化されて、日本に戻ってからは経験のなかった飲食の世界に飛び込みました。
それから何年かは日本の飲食店でマネージャーをしていたんですけど、どうしてもニューヨークに行きたくてお店を辞めました。ブルックリンにレゲエの聖地と呼ばれる大きなコミュニティがあるんですよ、そこを目指して行きましたね。
僕がブルックリンのアパートを探していた時に、今のビジネスパートナーに出会うんですが、たまたま新居の近くにあって、ふらっと入った「BOZU」という日本料理屋のオーナーが、僕らが入居を決めたアパートの部屋の元住人だったんですよ。それが縁でお店を手伝ったりしていたんですけど、僕はレゲエ活動が忙しいから最初は週3日位だったんです。でも気がついたら週7日働いて、バーマネージャーになってました。その後新店舗の立ち上げを任せてもらったりして、結局丸々6年ニューヨークにいました。 色んな人に言われるんですけど、本当に僕「行き当たりバッチリ」なんです。

タカダサトコ

タカダサトコ

行き当たりバッチリ(笑)